スタッフ紹介

久保渕 友美 
Tomomi Kubobuchi

 

看護師・保健師をしていたこともあり、予防医学に興味をもつ。

何か自分にできることはないかと模索しながら20代を過ごす。

30代になり体の使い方の癖が強まり、姿勢も悪く、肩こり・頭痛がひどくなった時にピラティスに出会う。

ピラティスを続ける中で体が整うと、気持ちも安定し、物事への意欲もでることを実感。

40代になりジャイロトニック®️・ジャイロキネシス®

を自分自身のボディワークに追加。

年齢を重ねていても、身体がどんどん変化していくことを体感し、お客様にもお伝えしたいと思い現在に至る。

 

 

定期的に体を動かすことで ★体の不調がある→気分が落ち込む  ★気分が落ち込む→体の不調がでる という連鎖を断ち切ることができます。 

痛くなる前に筋肉をつける!ストレスで気分が落ち込む前にリフレッシュする!等、日々の生活を更に充実させる為のお手伝いをさせていただければと思っています。